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論文/研究タイトル 掲載日/発表日 研究者 掲載誌/発表学会名 概要 論文ファイル
1 Evaluation of the benefts of neutral bicarbonate ionized water baths in an open‑label, randomized, crossover trial 2024年1月 齋藤一郎 (鶴見大学教授) 西野精治 (スタンフォード大学 生体リスム研究所所長) Scientific Report ヒトにおける重炭酸入浴による睡眠の質、ストレス、免疫機能に関する効果を評価。睡眠の質については、ピッツバーグ睡眠質問票による主観的評価と、活動計装着による客観的計測を実施。また、企業に義務付けられた従業員への職業性ストレスチェック調査票評価を実施して、重炭酸温浴により睡眠の質及びストレスの改善を確認。
2 The efects of bathing in neutral biocarbonate ion water in Scientific report 2021年10月 齋藤一郎(鶴見大学教授) Scientific Report
  • 重炭酸入浴により、血液中の重炭酸イオン濃度が上昇し、eNOS強度が高まってNO産生を促進することを確認(マウス実験及びヒトの臍帯(HUVEC)使用実験にて)
  • 被験者46名に対して重炭酸入浴を実施。起床時の体温上昇、ピッツバーグ睡眠質問票評価による睡眠の質改善を確認。
3 Cabon Dioxide-Rich Water Bathing 2005年3月 入江秀和 (京都府立医科大学) Circulation 重炭酸入浴により、重炭酸イオンが血管内に浸透して血管内皮細胞内酵素eNOSに作用。NO産生を活性化、虚血肢の血流を改善(マウス実験による)。
4 Traditional Japanese style bathing may contribute to good health and longevity 2016年3月 安保徹 (新潟大学名誉教授) Scientific Researh
  • 重炭酸入浴により、入浴後も深部体温上昇を継続維持。
  • 重炭酸入浴により、静脈血の色がダークレッドからビビットレッドに変化。
  • 静脈血中の顆粒球、リンパ球比率により、重炭酸入浴から一定時間後の副交感神経優位を確認。
5 反復重炭酸泉温浴が冷え、睡眠の質の改善にもたらす効果 2019年 奴久妻知代子 (五反田サーモセル クリニック) 2019 第84回 日本温泉気候物理 医学会 被験者(健常成人女性19名)に対して、家庭用重炭酸入浴剤(ホットタブ)による重炭酸温浴を実施。寺澤変法及びVASスケールによる冷えレベル、ピッツバーグ睡眠質問票による睡眠の質レベルを評価、冷え及び睡眠の質ともに優位な改善を確認。
6 重炭酸イオン入浴剤の効果とその製剤技術の開発 2015年7月 佐藤和恵 (昭和大学教授) Fragrance Journal
  • 重炭酸入浴により、血流量上昇。
  • 重炭酸入浴により、皮膚の伝導度が上昇、肌のみずみずしさを維持。
  • 使用した重炭酸入浴剤(ホットタブ)による、抗酸化効果及び塩素除去効果を確認。
7 中性重炭酸イオン入浴剤を用いた全身浴が生体にもたらす効果 2018年8月 奴久妻知代子 (五反田サーモセル クリニック) Fragrance Journal
  • 重炭酸入浴により、末梢血中のリンパ球比率増加を確認。
  • 重炭酸入浴により、血液状態が変化(赤血球の連鎖状態が改善され、血液が流れやすい状態に)。
  • 重炭酸入浴により、深部体温上昇を確認。
  • 重炭酸入浴の反復により、自律神経バランスを改善(副交感神経を優位に)。